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<破損の原因>
Case1:
ロープのアッセンダーへの取り付けが確実でなく、そのまま荷重を掛けた場合に、アッセンダーのカムの爪がロープの外皮を引っ掻きながら滑ることで生じる。
Case2:
アッセンダーをロープの流れる向きとは違う向きに引っ張ったりした際にロープとカムの爪の噛みあわせが悪いために、爪がロープの外皮を引っ掻きながら滑ることで生じる。
Case3:
鋲靴(スパイク付きの足袋or長靴)でロープを踏んでしまった場合に生じる。
<こんなロープに遭遇したら>
損傷がひどく、外皮の厚さのほとんどの繊維が切れている場合は、この箇所から切断処理する。
サンプルのうち、上段のような軽微の損傷の場合はそのまま利用するが、周囲にこのようなロープの破損があったことを知らせ、利用方法について注意を促す。
サンプルのうち下段のような判断に悩む損傷の場合は切断処理する。
(疑わしきは罰せよ) |
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